新着情報 / お知らせ

Dr.関塾 南沢校では
授業方法をもっと知って頂くために
特別に新緑講習会として限定15名の方に
無料体験授業の枠を設けました。
関塾の講習会を通じて、
定期テストや入試への学習習慣をしっかり身に付けましょう!
尚、定員になり次第締め切らせて頂きますので、お早めにお申し込みください。
―――――講習会実施要項―――――
◎ 科目 ◎ 数学・算数・英語・国語・理科・社会から1科目を選択(希望により中国語、フランス語、各種検定対策から5教科外4科目のテスト対策も可能。大学院入試もお任せ下さい!)
◎ 期間 ◎ 申し込み日から2週間以内(45分×4回)
◎ 対象 ◎ 小学生・中学生・高校生・大学生
◎ 学費 ◎ 無料 (教材費として税込1,000円頂戴します)
こんにちは!
Dr.関塾 南沢校です。
2月のことを考えてみると・・・
節分やバレンタインなど
楽しいイベントがいっぱい!
しかし、最後の定期テスト
「学年末テスト」も同じ2月にあるのです!
気がつけばあっという間に試験1週間前・・・
なんてことのないように早めに準備をするようにしましょう!
そこで!Dr.関塾 南沢校では
テスト対策のために特別に新春講習会として
【限定15名】の方に無料で体験授業の枠を設けました!
学年最後に満足できる結果を出せるよう
万全の状態でテストに臨めるようにしていきましょう!!
【新春講習会実施要項】
●科目 数学・算数・英語・国語・理科・社会から1科目を選択
●期間 申し込み日から2週間以内(45分×4回)
●対象 小学生・中学生・高校生
●学費 無料 (教材費として税込1,000円頂戴します)
都立高校の合同入試説明会の日程をお知らせします。
いろいろな高校の先生の話を聞いて、受験の参考にしてみてください。
『やる気が出ない…』
みなさん、勉強する時にこう思ったこと、ありますよね?
『やる気さえ出れば勉強もどんどん進んで、テストでもいい点が取れるのに…』
そうですよね。まったくその通り。
それでは今回は、「やる気の出し方」についてお話していきたいと思います。
検定対策や受験対策もお任せください!関塾の無料体験授業はこちらから!
私たちの脳の中には「淡蒼球(たんそうきゅう)」という部位があり、ここが刺激されることによっていわゆる「やる気が出ている」状態になるそうです。
しかしこの淡蒼球のスイッチは、自分の意志ではなかなかオンにできないとのこと。
じゃあ、どうやって淡蒼球をオンにすればいいのか…ですが、
方法の一つとしては、「とにかく行動すること」が重要なのだそうです。
つまり、「やる気が出てからやる」のではなく、
「やる気を出すためにとりあえずやってみる」ことが大事なのです。
とはいえ、いきなり1時間、2時間も勉強するのは大変ですよね。
なので、最初は、思いっきりハードルを下げてみましょう。
まずはワークを開く。そして、3問だけ問題を解いてみてください。
きっと「えー!?そんなの勉強したって言わないじゃん!?」と思うはずです。
と同時に、やり始めて問題を解き終わると、どこか物足りなさを感じるかもしれません。
「こんなんじゃ足りないよね…?」「1ページくらいなら終わらせてもいいかな…?」
はい、この状態になったら淡蒼球が活発に動き始めています。
この勢いでどんどん進めてしまえば、アラ不思議。
「やる気を出して勉強を頑張れる自分」が出現することでしょう。
いかがだったでしょうか?
何事もまずは「行動」が大切です。
小さな一歩を積み重ねて、大きな目標に届くよう、頑張ってみてください!!
今回は
「○○転倒」(○○○○てんとう)
●意 味:物事のだいじなことと、つまらないことを取り違えること。
●英 訳:to turn the issue on its head
●用 例:試験勉強で夜更かしをして、試験当日居眠りしてしまっては「○○転倒」だ。
●類義語:主客転倒(しゅかくてんとう) / 冠履転倒(かんりてんとう) / 釈根灌枝(しゃくこんかんし) / 舎本逐末(しゃほんちくまつ)
Dr.関塾南沢校校では、授業方法をもっと知って頂くために春期講習会として限定20名の方に無料で体験授業の枠を設けました。
弱点補強と得点力アップを行っていきましょう!
尚、定員になり次第締め切らせて頂きますので、お早めにお申し込みください。
【講習会実施要項】
●科目 数学・算数・英語・国語・理科・社会から1科目を選択
●期間 申し込み日から2週間以内(45分×4回)
●対象 小学生・中学生・高校生
●学費 無料 (教材費として税込1,000円頂戴します)
こんにちは!
9月もあっという間に過ぎ、10月になりました。
10月といえばハロウィンですね。
「トリック・オア・トリート!」と言ってお菓子をもらった、なんて経験、みなさんもあるのではないでしょうか?
というわけで今回は、ハロウィンの由来についてです。
あなたの「ニガテ」を無くします!関塾の無料体験授業はこちらから!
ハロウィンの起源は2000年以上も前になると言われており、
ヨーロッパの古代ケルト人のお祭りである「サウィン」が起源だそうです。
ケルトの暦では、サウィンの行われる10月31日は日本のお盆のような感じで
死者の魂が家族のもとに戻ってくる日だと信じられてきました。
その際、死者の魂と一緒に悪霊もやってくると考えられたため、火を焚いたり仮面をつけたりして身を守ったと言われています。
これがハロウィンの仮装の由来ですね。
その後サウィンはキリスト教と結びつき、11月1日の諸聖人の日(All Hallows)の前日に行われるため
「All Hallow’s Eve」と呼ばれ、それが次第になまって短くなり、「Halloween」と言われるようになりました。
ちなみに「トリック・オア・トリート!」と言ってお菓子をもらう風習は、
死者へ供える「ソウル・ケーキ」をもらう「ソウリング」という中世ヨーロッパの儀式に由来するそうです。
いかがでしたでしょうか?
私たちが何気なく行っている行事にも、色んな歴史や由来があるんですね。
ハロウィン以外にも、色々と調べてみると面白いかもしれません。
こんにちは!Dr.関塾南沢校です。
今週のオススメ図書は先週に引き続き大阪府立高校の入試問題です!
☆今週の関塾オススメ図書☆
◆大阪府立高校入試C問題出典◆
『〈民藝〉のレッスン』 より
「使い続けるにつれて美しくなる」 鞍田崇 フィルムアート社
職人の手による日常の生活道具「民衆的工芸品」に見出す美しさとはなにか。
『人文知1 心と言葉の迷宮』 より
「心はいかに自己と他者をつなぐのか」 唐沢かおり 東京大学出版会
自分と他者は言葉によってどのようにつながっているのか。
その中で心はどんな働きをするのか。
ちょっと難しめの本ですが、ぜひ読んでみて下さい。