新着情報 / お知らせ

1.平成22年度入試共通問題平均点
2.平成23年度入試日程
3.平成22年度高校説明会・見学会日程
についてお知らせします。
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2月23日に実施されました都立入試の受験者状況です。
中学2年生は、来年のことも考えて志望校を決定することはもちろんのこと、倍率についても知っておく必要があると思います。
早めに行動を起こすことで、他の受験生より一歩先に進んでおきましょう!!
輝かしい年頭にあたり 皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
さて、いよいよ2018年がスタートしました。受験生は本番まであとわずか。
体調管理には十分注意して本番を迎えましょう。
また、受験生以外のみなさんも1日1日を大事にして次の目標へ向けて
取り組んでいきましょう。
本年もよろしくお願い申し上げます。
みんなで良い1年にしていきましょうヽ(^。^)ノ
Dr.関塾 南沢校では、4月30日(日)~5月5日(金)の期間でゴールデンウィークによる休校とさせていただきます。
5月6日(土)から授業を再開いたしますので、よろしくお願いいたします。
11月7日は冬の始まりを表す「立冬」です。
日中でも気温の低い日が続いていますが、元気よく塾に来て集中して勉強している生徒のみなさんのお陰で教室では全く寒く感じません!
むしろ期末テストが近づいてきた今は熱気を感じるほどですね!
ただ、頑張ったから必ずテストで良い点が取れるとは限りません。
特に正解できたはずの問題を小さなミスで取りこぼしてしまうと、分からなくて空欄にした問題以上に悔しく感じてしまいますね。
そのようなことが期末テストで起きないよう、今回は「計算ミスの防ぎ方」です。
算数、数学を例に話しますが他の科目にも応用できる内容ですから、次のテストが不安な方ほどしっかり読んでください。
①途中式を「少しずつ」書く。
学年が上がるほど計算は難しいものになります。
例えば分数の足し算引き算では「通分する」「足し引きする」「約分する」と1問で多くの作業をします。
これを最初の式と答えだけ書いて済ませるのは、とても危険です。
通分した式、足し引きした数、約分を終えた答えをつなげて書きましょう。
方程式を学んだ中学生、に慣れた高校生のみなさんは、より共感してもらえる話だと思います。
ただし、その中高生のみなさんも心当たりがあれば、ぜひ自分の答案を見直してみてください。
焦って解いてもミスがあれば無駄になってしまいます。
「急がば回れ」はテストにも使えることわざですね!
②「以前してしまったミス」を覚えておく。
生徒のみなさんからノートや演習プリントを見せてもらって思うことは、間違え方も「十人十色」ということです。
それでも、自分に絞って見直してみれば、間違え方のパターンはあまり多くありません。
例えば「正負の符号を書き忘れる」「引き算だけ間違えやすい」「0と6を見間違える」などです。
最後の例も軽んじてはいけませんよ!意外と数学の得意な生徒でも焦って書くと自分の書いた数字を見間違えるケースがあります。
大切なことは、どんな間違え方をしたか覚えることです。採点時にメモしておくと良いでしょう。
そしてテストの時に思い出してください。「あの時と同じミスはしていないか?」と。
ただ見るだけの見直しより、ずっと効果的です!
③書いた式を「消さない」。
答案の式はもちろん、途中で欄外に書いた筆算も絶対にそのまま残してください。
理由は簡単です。途中の式を消すと②の見直しができなくなってしまいます!
逆に自分で採点する時には、間違えてしまった問題の計算部分は時間をかけて見てみましょう。
また、なぜ間違えてしまったのか分からない場合もあります。
その時はそのまま放置せず、先生に聞いてみてくださいね!
いかがですか。
当たり前のことばかりと感じた方も多いと思います。
しかしその当たり前を確実にして、できる問題を取りこぼさないことがテストで最も大切なことなのです!
①②③は言わば、どれも「基本編」です。
もっと細かい応用編は、仲の良い先生に聞いてみましょう!
みなさんこんにちは!
新緑が輝く季節となりました。
ゴールデンウィークも終わりましたが、みなさんは気持ちを切り替えて勉強に集中できていますか?
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ところでこの「新緑」という言葉、みなさんはご存知でしょうか。
新しい緑と書くからには春を表しているようですが、3月や4月にはあまり耳にしなかったように思いませんか?
ですが実は、この言葉は夏の季語として使われているのです!
今日は一緒に、新緑について調べてみましょう。
「新緑」とは、みずみずしい緑色の若葉のことや、新しい葉をつけた木々のことを指します。
冬に葉を落とした木々が春に新しい芽を吹かせ、新しい葉をつけて成長していく様子を表現しているのです。
サクラをイメージすると、分かりやすいでしょう!
他にもブナやミズナラなどの落葉樹が当てはまりますし、カシやクスノキなどの冬に葉を落とさない常緑樹もこの時期は葉が肉厚で光沢があるといわれています。
このことから、日本では3月から6月にかけて新緑のシーズンを迎えることが分かります。
この時期に手紙のやりとりをしたことがある方は、「新緑の候」から始まる文面を見たことがあるのではないでしょうか。
ですが、春の季語ではありません。
俳句などで新緑は、夏の季語として使用されています。
江戸時代まで使われた旧暦は現代と月や季節がずれており、二十四気の一つで夏の始まりを表す「立夏」は5月の初旬にあります。
新緑も5月ごろの「初夏の時期」を表す言葉として俳句に登場しているのです!
しかし、新緑が季語や時候の挨拶として使えるのは5月までと言えるでしょう。
6月に入ると日本の特徴的な季節「梅雨」が、そして梅雨が過ぎれば夏がすぐそこに迫っているからです!
いかがでしたか?
このような話を聞くと、本当に時が経つのは早いと感じられますね。
学校行事や勉強もゴールデンウィークが終わった今からが本番と言えるでしょう。
それぞれしっかり準備をして、楽しく乗り切れるようにしましょう!
保護者の皆様、お子さんのご入学・ご進級おめでとうございます。
新型コロナの影響により、お子様の通われる学校や地域で様々な動きが起きて
いるとおもいます。
いずれにせよ、通年通り授業が行われ、春休みおよび新学期を迎えた学校はほとんど
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◆時間割◆ 月曜日~土曜日
①15:20~16:50
②17:00~18:30
③18:40~20:10
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