新着情報 / お知らせ

保護者の皆様、お子さんのご入学・ご進級おめでとうございます。
新型コロナの影響により、お子様の通われる学校や地域で様々な動きが起きて
いるとおもいます。
いずれにせよ、通年通り授業が行われ、春休みおよび新学期を迎えた学校はほとんど
みられません。
「宿題だけたくさん出されて困ってしまった!」 など
休校によってお子様や保護者が抱える不安を少しでも解消できるような情報を関塾では
提供してまいります。
春休み、新学期はじめにやるべきことはズバリ2点。
「この1年で習ったことの総復習」&「新学年の土台となる単元の復習」です。
しかし、「総復習って何から手をつけるの?」「土台となる単元って?」
理解しづらいことだらけ。
関塾では課題を把握し結果を引き出すための『がんばり』を提案します。
まずは関塾の完全個別指導を知っていただくために、
限定15名の無料の新年度講習会を以下の内容にて実施致します。
定員に限りがありますので、お早めにお問合せ、お申し込みください。
「家で」「ひとりで」の学習環境に置かれて困っている方、伸び悩んでいる方
「関塾で」「先生と一緒」への学習環境を変えて、新学年スタートダッシュを
切りましょう。
【無料新年度講習会 実施要項】
~生徒2名対 講師1名の授業を90分×全2回~
◆科 目◆ 数学(算数)英語 国語 理科 社会 から1科目を選択
◆対 象◆ 小学生 中学生 高校生 ※初めての方に限ります
◆期 間◆ お申込日より2週間以内に90分×2回を実施
◆学 費◆ 教材費として1,000円(税込)をいただきます
◆時間割◆ 月曜日~土曜日
①15:20~16:50
②17:00~18:30
③18:40~20:10
④20:20~21:50
◆コース◆ 生徒2名 対 講師1名の体験コース
◆内 容◆ 事前に科目・単元をご相談させていただいた上で授業を実施
★ただいま無料新年度講習会の他に 友人紹介キャンペーンも実施しております。
★4/18(土)までにご入塾いただくと入学金(通常20,000円)も無料になります!
みなさんこんにちは。
7月に入り、より一層夏の気候を肌で感じるようになりましたね!
日本の夏は「高温多湿」とよく聞きます。
気温が高いのはもちろん南からやってくる季節風が海上を通り水分を多く含んでいるため、晴れた日でも湿度が高いのですね。
今日は「湿度」について紹介したいと思います。
一緒に学んで、しっかりと対策をしましょう!
湿度とは、空気中に含む水蒸気量が「飽和水蒸気量」に対して何%含まれているかを表したものです。
飽和水蒸気量とは、1立方メートルの空気中に含むことができる最大の水蒸気量を指します。
空気中に含むことができる水蒸気の量には限界があり、空気の温度が高いほど飽和水蒸気量は多くなり、空気の温度が低くなるほど飽和水蒸気量は少なくなります。
分かりにくいと思った方は、コップの水に砂糖を溶かす様子をイメージしてみると良いでしょう!
空気と水蒸気量の関係は、コップの水と砂糖の関係に似ています。
水に溶かした砂糖は粒がとても小さくなるため見えませんが、無限に溶かせるわけではありませんね。
砂糖を入れ過ぎてコップの底に溶け残りができてしまっている状態が、いわゆる「湿度100%」の状態と言えるでしょう。
湿度が100%を越えると、空気中に含みきれなくなった水蒸気が水滴という目に見える状態になって出現します。
水蒸気が上空で結露してできる「雲」や、蒸発した水蒸気が冷やされて目に見える水滴に変化した「湯気」などがこの例です!
関塾でも分かりやすい例を用いて、生徒に合わせた授業を展開しています。
分かるから楽しい!関塾の無料体験授業はこちらから!
湿度は、いろいろなものの目安として使われています。
湿度が高いと、カビが発生しやすかったり汗が渇きにくかったりします。
逆に湿度の低い冬は、乾燥と寒さが相まって肌のひび割れなどが起きてしまう原因になります。
じめじめとした夏場の湿気対策として、換気はとても大切ですね。
お風呂やキッチンなどは、雨の日でも外より湿度が高い場合があります。
湿気は多い方から少ない方へと移動するので、よく窓を開けるようにすると良いでしょう。
他の室内についてもエアコンの除湿機能を用いることもできますが、更に丸めた新聞紙を置いておくという方法もあります。
新聞紙の表面は普通紙に比べて水分を吸収しやすいので、部屋の中で結露しやすい場所の付近に置くと効果があります。
暑さと湿気は勉強の大敵です!
しっかりと対策をして、集中できる環境を整えましょう!
今回は
「○載○遇」(○○ざい○○ぐう)
●意 味:滅多に訪れそうもないよい機会。二度と来ないかもしれないほど恵まれた状態。
●英 訳:once-in-a-lifetime chance
●用 例:予習や復習をするための「○載○遇」の好機である夏休みを、逃す手はない。
●類義語:千載一時(せんざいいちじ)/千載一会(せんざいいちえ)/盲亀浮木(もうきふぼく)/曇華一現(どんげいちげん) / 僅有絶無(きんゆうぜつむ) / 空前絶後(くうぜんぜつご) / 絶無僅有(ぜつむきんゆう)
さて、新学期が始まってしばらく経ちました。教室に通ってくれて
いる生徒たちも新しい環境になって、気持ちも新たに勉強に取り組んで
くれています。この時期、授業が進んでいない学校も多いようですが、
もうすぐ中高生は1学期中間テストを控えていますね。きちんと危機感を
持っている生徒は、すでに始めています。
しかし、一方、「まだまだ大丈夫!」と考えているそこのキミ!!
新学年の最初のテストは、とてつもなく大事です。1年を決めるといっても
過言ではありません。スタートが肝心ですから、今からココから、一緒に
頑張っていきましょう!!!
新学年がスタートし約1ヵ月が経ち、学校生活にも慣れてきたころと思います。
新しい環境の中で、慌ただしく過ぎた1ヵ月の疲れもゴールデンウィークで
リフレッシュしたことでしょう。一方で、休みの間に生活のリズムを崩して
しまった…、未だ学習習慣が身に付かず、勉強しようと思ってはいるけど、
第一歩がなかなか踏み出せない…、こういった生徒もいらっしゃるのではない
でしょうか。5月は学校行事も多く予定され、中間テストが実施される学校も多い
と思います。受験生にとって今年度最初の定期テストは内申点、志望校の選択とい
う点でとても大切です。また非受験生は定期テストで結果を出し、成功体験から今
後のテスト対策として内容・方法・準備・期間・勉強時間など、対策方法を確立さ
せるという意味で重要になります。もし、定期テスト対策に不安がある方は完全個
別指導のDr.関塾南沢校にご相談ください。個々の課題や悩みに応じてその対策を
一緒に考え、解決していきます。
まずは関塾をより知っていただくために、定員20名にて無料で新緑講習会を
下記の要項にて実施致します。
★な、な、なんと無料で体験講習会 実施要項★
~生徒2名対講師1名の授業を45分×全4回~
◆科 目◆ 数学(算数)英語 国語 理科 社会 から1科目を選択
◆対 象◆ 小学生 中学生 高校生 ※初めての方に限ります
◆期 間◆ お申込日より2週間以内に45分×4回を実施
◆学 費◆ 無料 ※教材費として1,000円をいただきます
◆時間割◆ 月曜日~土曜日
①15:20~16:50 ②17:00~18:30
③18:40~20:10 ④20:20~21:50
◆ コ―ス◆ 生徒2名 対 講師1名の体験コース
◆内 容◆ 事前に科目・単元をご相談させていただいた上で授業を行ないます
★兄弟姉妹や現在通塾中の関塾生からの紹介だけでなく、卒塾生の紹介であっても
入塾後にお二人にプレゼント(図書カード3,000円分)を差し上げています。
冬の寒さも和らぎ、暖かい日が増えてきました。
学年末となり、1年間の総復習と、次学年の予習が大切な時期になりましたね。
関塾では春期講習を行っております。
今回は、春期講習でどのような学習をすべきか、2つの状況に応じた学習プランをご紹介します。
①今までの学習の総復習プラン
勉強がわからない、何がわからないのかわからない、という方はまず復習から始めましょう。
特に、英語、数学といった積み重ねの科目は要注意です。
新学年になればもちろん新しい学習内容が始まりますが、積み重ねの科目は以前の学習内容の理解ができていないと、新しい学習内容を勉強しても理解できません。
英語なら今までの文法を、数学なら今までの計算や文章問題の解き方を学習しましょう。
状況にもよりますが、4月末までに復習が終わらせられると良いですね。
②新学年の予習プラン
今学年までの勉強はそれなりにできているけれど、新しい学年の勉強が不安…という方は予習をしましょう。
受験学年になる方はもちろんのこと、進学して新中学1年生や新高校一年生になる方は、特に予習を推奨します。
進学すると、生活リズムが一変します。
新しく部活が始まったり、帰宅時間が変わったりと、勉強を取り巻く環境が変化します。
そのため、新しい生活習慣に慣れるまでに勉強が疎かになりがちです。
新学年の予習をして勉強の貯金を作るとともに、生活リズムが変わっても、学習習慣を維持していけるように学習しましょう。
春期講習実施中!
【科 目】英語・数学・国語・理科・社会から1科目を選択
【対 象】小学生・中学生・高校生 ※初めての方に限ります
【期 間】申込日より2週間以内に90分×全2回を実施
【学 費】授業料無料、教材費として税込1,000円頂戴いたします
【時間割】月曜日~土曜日
①15:20~16:50
②17:00~18:30
③18:40~20:10
④20:20~21:50
【コース】生徒2名 対 講師1名の体験コース
関塾ではただ今、無料の春期講習を実施中です!
来年度を見据えての学習や学年末テストなど、頑張りたい皆さんを全力で応援します!
お気軽にご連絡ください。
あなたに合わせた指導をします!関塾の無料体験授業はこちらから!
今の時期は、生徒のみなさんからよくテストの答案を見せてもらっています。
授業で学んだことをしっかり活かしているとこちらも嬉しくなりますが、残念ながら惜しいミスをしているものもあります。
国語のテストを見て特に惜しいと思うのは、せっかく書いた記述問題が正解とならず、△にされてしまっていることです!
みなさんも経験があると思います。
英語や数学と違って、国語の記述問題は何が回答に足りなかったのか模範解答と見比べても分かりにくいため、苦手にしてしまっている方も多いでしょう。
問題ごとにある細かいポイントは授業で説明しますが、国語の記述で必ず守って欲しいことを今回は紹介します!
国語が苦手な方ほど、ぜひ最後まで読んでください。
それでは例題を出しますから、以下の文を読んで問題に答えてみましょう。
「花子さんは雨が降りそうな空の様子を見て、傘を持って関塾に来た。」
問題:なぜ花子さんは、傘を持って関塾に来たのでしょう?
みなさんの回答はいかがでしょうか。
「雨が降りそうだったから。」と答えるのが正解です。
もし字数などの制限が問題に取り入れられていたら「雨が降りそうな空の様子を見たから。」という答えが一番丁寧になるでしょう。
多少書き方は異なっていても、花子さんが「雨が降りそう」と思ったことを答えられていたら十分です。
簡単に思えたかも知れませんが、記述問題で本当に気を付けて欲しいポイントは、今の回答にあります。
それは「から。」を忘れずにつけて答えるということです。
記述で悩んでいる方は、回答の末尾をよく見直してください。
「なぜか」と聞かれたら、回答の末尾は「~から。」とする。
「どんな性格か」と聞かれたら、「~という性格。」と答える。
「どのようなことか」という問題なら、「~こと。」と書く。
これらは記述の基本でありながら、減点されている回答で多く見られるミスの原因でもあります。
国語に限らず、理科や社会でも同様の記述問題があります。
分かっていたはずの問題を取りこぼさないよう、テストでは自分の回答をしっかり見直しましょう!
こんにちは!
長かった夏休みも、もうすぐ終わりですね。
あと10日ほどすれば、いよいよ9月。季節は秋に変わってきます。
さて秋といえば、街中の木々が色づく紅葉の季節ですが、
皆さんは「なぜ木の葉っぱの色が変わるのか」、知っていますか?
早めのテスト対策で得点アップ!関塾の無料体験授業はこちらから!
ヒントは「太陽光の量」にあります。
夏の間は太陽の出ている時間が長く、太陽光で養分を作る植物は、葉っぱをどんどん増やして光合成を行います。
しかし、秋になって太陽の出ている時間が減ってくると、光合成で養分を作る効率も落ちてくるため、
木は「省エネモード」に入るのです。
葉っぱの中の、効率の悪くなった葉緑体を分解して、そこでできた栄養を幹に送るのですが、
葉緑体の緑色が減ったことで、葉っぱには別の色が現れてきます。
これが「紅葉」のシステムです。
イチョウの場合は緑色がなくなることで、もともと持っていた黄色が出てくるのですが、
モミジのような赤い葉は、葉緑体が分解される時に「アントシアニン」という赤い色素が作られることで、
あの鮮やかな色が出てくるのだそうです。
いかがでしたでしょうか?
「葉緑体」や「光合成」など、学校の理科で習った単語も、ポツポツ出てきましたね。
この機会に、植物の構造や性質について、復習してみるのもいいかもしれませんよ~。
今回は
「○三暮○」(○○○さんぼ○)
●意 味:目前の違いにばかりこだわって、同じ結果となるのに気がつかないこと。また、口先だけでうまく人をだますこと。
●用 例:高級官僚は、一般市民を「○三暮○」の猿とでも思っているのだろう。
●類義語:朝四暮三(ちょうしぼさん)
こんにちは!Dr.関塾 南沢校です!
今回は、ホームページをご覧のみなさんへ、特別に
関塾オリジナルの教育情報誌『関塾タイムス』を
立ち読みできるコーナーを設けました!
どうぞご覧下さい!