新着情報 / お知らせ

今年も残すところ、あとわずかになりました。1年間の総括と来年度に向けての準備をする時期となりました。苦手分野の克服、弱点補強、定期テスト対策の反省と勉強方法の確立、受験対策と予習、家庭学習習慣の確立など…それぞれ目的や悩みや課題は違います。個々の状況に合わせて的確な指導を可能にするのがDr.関塾南沢校の完全個別指導です。
そこで関塾の完全個別指導とはどのようなものか、知っていただくために
無料の冬期講習会 ~限定20名~ を以下の内容にて実施します。
定員に限りがありますのでお早めにお申し込みください。
【無料冬期講習会 実施要項】
~生徒2名 対 講師1名の授業を45分×全4回~
◆科 目◆ 数学(算数)英語 国語 理科 社会 から1科目を選択
◆対 象◆ 小学生 中学生 高校生 ※初めての方に限ります
◆期 間◆ お申込日より2週間以内に45分×4回を実施
◆学 費◆ 教材費として1,000円をいただきます
◆時間割◆ 月曜日~土曜日
①15:20~16:50 ②17:00~18:30
③18:40~20:10 ④20:20~21:50
◆コース◆ 生徒2名 対 講師1名の体験コース
◆内 容◆ 事前に科目・単元をご相談させていただいた上で授業を行ないます
★ただいま無料冬期講習会の他に友だち紹介キャンペーンも実施しております。
兄弟姉妹や現在通塾中の関塾生からの紹介だけでなく、卒塾生の紹介であっても
入塾後にお二人にプレゼント(図書カード3,000円分)を差し上げています。
いよいよ4月、学校の新年度も始まります。
全てが新しいものに囲まれ、期待と同時に不安も大きいことと思います。
こうした期待と不安の入り混じった新たな環境の中、
お子さんだけでなく、保護者のみなさまも学校の勉強が
不安の1つと感じていらっしゃるのではないでしょうか。
新年度を順調にスタートさせたい。
学校の授業についていけるように、教科書内容をしっかり理解してほしい。
そして何より、分かる嬉しさ・解ける楽しさを分かってほしい。
…など、様々だと思います。
こうした個々の要望を叶え、課題を解決するために、
Dr.関塾 南沢校の完全個別指導をぜひご利用ください。
まずは関塾の完全個別指導とはどのようなものか、知っていただくために
無料の新年度講習会 ~限定15名~ を以下の内容にて実施します。
定員に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
☆★☆関塾と一緒に、新年度の第一歩を踏みだそう!☆★☆
【無料新年度講習会 実施要項】
~生徒2名対 講師1名の授業を45分×全4回~
◆科 目◆ 数学(算数)英語 国語 理科 社会 から1科目を選択
◆対 象◆ 小学生 中学生 高校生 ※初めての方に限ります
◆期 間◆ お申込日より2週間以内に45分×4回を実施
◆学 費◆ 教材費として1,000円(税込)をいただきます
◆時間割◆ 月曜日~土曜日
①15:20~16:50 ②17:00~18:30
③18:40~20:10 ④20:20~21:50
◆コース◆ 生徒2名 対 講師1名の体験コース
◆内 容◆ 事前に科目・単元をご相談させていただいた上で授業を行ないます
★ただいま無料新年度講習会の他に友だち紹介キャンペーンも実施しております。
兄弟姉妹や現在通塾中の関塾生からの紹介だけでなく、卒塾生の紹介であっても
入塾後にお二人にプレゼントを差し上げています。
★4/20(金)までご入塾いただくと入学金(通常20,000円)が無料となります。
5月も半ばに差し掛かりました。
緊急事態宣言の延長に伴い、地域の各学校も臨時休校を続けています。
皆さんも学校から課題を貰い、自宅学習を頑張っていると思いますが
昨年度から数えると、このような生活も2ヶ月以上になりますね。
学校再開へ向けてきちんとした生活は維持したいところですが
皆さんは大丈夫でしょうか?
下のチェックボックスの内、当てはまるものにチェックを入れてみましょう。
起きる時間や寝る時間が不規則な生活。
1日の半分の時間をスマホやゲームに費やしている。
1日の勉強時間が1時間以下。
1学期の予習や前学期の復習をしていない。
学校の課題は提出しなくて良い物はやっていない。
チェックボックスの内容が1つでも当てはまってしまったら・・・
すぐにでも対策が必要です!
そこで今回、関塾では新学年に向けて最高のスタートダッシュを切るために
新学年スタート応援講習会を限定20名の方に以下の内容にて実施致します。
定員に限りがありますので、お早めにお問合せ、お申し込みください。
※来校時に非接触型体温計で体温を測らせていただきますのでご了承ください。
これからの学校の授業や受験勉強を
万全に対応出来るよう今から対策をしていきましょう。
【新学年スタート応援講習会 実施要項】
~生徒2名対 講師1名の授業を90分×全2回~
◆科 目◆ 数学(算数)英語 国語 理科 社会 から1科目を選択
◆対 象◆ 小学生 中学生 高校生 ※初めての方に限ります
◆期 間◆ お申込日より2週間以内に90分×2回を実施
◆学 費◆ 教材費として1,000円(税込)をいただきます
◆時間割◆ 月曜日~土曜日
①15:20~16:50
②17:00~18:30
③18:40~20:10
④20:20~21:50
◆コース◆ 生徒2名 対 講師1名の体験コース
◆内 容◆ 事前に科目・単元をご相談させていただいた上で授業を実施
★6/30(火)までにご入塾いただくと入学金(通常20,000円)が無料になります。
こんにちは!Dr.関塾 南沢校です。
休校日についてご連絡致します。
年末年始のため
12月29日(日)~1月3日(金)の間
教室はお休みになります。
上記期間中のお問合せにつきましては
1月4日(土)からご連絡致します。
本年は格別のご厚情を賜り、厚くお礼申し上げます。
生徒の皆さんは大掃除や遠方への帰省などでお忙しいとは思いますが、
しっかり復習も行なって、来年の授業に備えてくださいね。
来年が、皆さんにとって輝かしい年となりますことを
心よりお折り申し上げます。
\よいお年を!!/
こんにちは、Dr.関塾です。
現在春の入塾キャンペーン実施中につき、入学金通常時22,000円が無料となっております。
4月28日(金)の入学手続きまでとなりますので、ご入塾をご検討中の方は、ぜひご利用ください。
新学習指導要領についてお知らせいたします。
☆小学校の授業時間は、6年間で約1割増加し、内容も難しくなりました。
●小学生算数(6年間):869時間 → 1011時間 「142時間」増加しました。
●小学生英語(6年間):0時間 → 70時間 「70時間」新設されました。
○小3:小数・分数(上の学年から移行)
○小4:小数100分の1の位の計算(今回の改訂で復活)
直方体と立方体(上の学年から移行)
○小5:立方体の体積(上の学年から移行)
ひし形、台形の面積(今回の改訂で復活)
○小6:縮図や拡大図(上の学年から移行)
角柱、円柱の体積(上の学年から移行)
☆中学校の授業時間も、3年間で約1割増加し、内容も難しくなります。
●中学生数学(3年間):315時間 → 385時間 「70時間」増加します。
●中学生英語(3年間):315時間 → 420時間 「105時間」増加します。
○中1数学:図形の移動(今回の改訂で復活)
球の表面積(高学年から移行)、比例式(新規内容)
○中3数学:二次方程式の解の公式(新規内容)
○中学英語:学ぶ語数を900語から1200語へ増加
理系科目と外国語学習の充実を柱として考えられているため、今後はより一層算数・数学と英語の力が問われるようになってきます。
さらに、授業を行う時間は増えますが、学習内容も多く増えますので、授業のペースも速くなってきます。
☆さらに、国語も社会も授業時間が増えます。
●小学校国語(6年間):1377時間 → 1461時間 「84時間」増加します。
●中学校国語(3年間):350時間 → 385時間 「35時間」増加します。
●小学校社会(6年間):345時間 → 365時間 「20時間」増加します。
●中学校社会(3年間):295時間 → 350時間 「55時間」増加します。
これからさらに、お子様たちの学力の二極化が予想されます。今受けている授業の内容がわからなくなってからでは、遅れを取り戻すのは大変です。
勉強嫌いになってしまう前に、是非関塾にお越しください!!
皆さんは、細菌とウイルスの違いを知っていますか?
どちらも、人間や動物に感染症を引き起こす
微生物(目に見えないほどの小さな生物)であることに違いはありません。
冬になると流行するインフルエンザやノロウイルスといった名前を聞いたことがある人も多いのでないでしょうか。
これらは、どちらも「ウイルス」によるものです。特に、今年は新型の「コロナウイルス」のが引き起こす肺炎の世界的な流行も心配されていますね。
また、喉が腫れてしまって病院に行ったら、溶連菌感染症です…と言われた人もいると思います。
これは「菌」とつく名前のとおり、「細菌」によるものです。
では、「細菌」と「ウイルス」の違いは何なのか。
細菌とウイルスの種類によってそれぞれ大きさは違いますが
細菌はウイルスより数十~百倍大きいのです!
そして、一番大きな違いは、「増え方」が違います。
「細菌」は、自分の力で増えていくことができるのですが、
「ウイルス」は、自分の力だけでは増えていくことができません。
人間や動物の細胞の中で増えることしかできません。
例えば、台所にあるスポンジの中では、細菌は増えることができるのですが
ウイルスは増えることができず、時間が経つと消えてしまうのです。
もう一つの大きな違いは、抗生物質というものが細菌には効果があるのですが
ウイルスには効果が全くないというところです。
インフルエンザの時によく耳にするタミフルという薬は、抗生物質ではないのです。
抗インフルエンザ薬という、インフルエンザのウイルスが増えるのを止める専用の薬なのです。
ただし、ウイルスに効果がある薬は限られています。
先ほど例にあげたノロウイルスや新型コロナウイルスに効果のある薬はまだありません。
そのため…
予防が一番大切です!!
特に受験生の皆さんは、マスク、手洗い・うがい、アルコール消毒など
自分のできることをしっかりしておきましょうね。