新着情報 / お知らせ

今回は
「悪○苦○」(あく○○く○○)
■意 味:強敵に対して必死に戦うこと。困難に打ち勝つために懸命に努力すること。
■英 訳:hard fight /hard-fought battle /uphill struggle
■用 例:受験勉強に「悪○苦○」しながら取り組む。
■類義語:苦節十年(くせつじゅうねん) / 苦心惨憺(くしんさんたん) / 千辛万苦(せんしんばんく) / 意匠惨憺(いしょうさんたん) / 孤軍奮闘(こぐんふんとう)
輝かしい年頭にあたり 皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
さて、いよいよ2019年がスタートしました。受験生は本番まであとわずか。
体調管理には十分注意して本番を迎えましょう。
また、受験生以外のみなさんも1日1日を大事にして次の目標へ向けて
取り組んでいきましょう。
本年もよろしくお願い申し上げます。
みんなで良い1年にしていきましょうヽ(^。^)ノ
夏休みも終わり、残暑は厳しいながら朝晩は過ごしやすくなり、秋めいてきました。
秋といえば、『読書の秋』 『勉強の秋』という言葉が思い浮かびます。
◎勉強の秋…Dr.関塾 南沢校では
無料で秋期個別講習会~限定20名~を実施します。
夏休みモードから勉強モードにスイッチを切り替え、個別指導の授業で
秋以降の勉強に備えましょう。
なお定員に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
【無料で秋期個別講習会 実施要項】
~生徒2名 対 講師1名の授業を45分×全4回~
◆科 目◆ 数学(算数)英語 国語 理科 社会 から1科目を選択
◆対 象◆ 小学生 中学生 高校生 ※初めての方に限ります
◆期 間◆ お申込日より2週間以内に45分×4回を実施
◆学 費◆ 教材費として1000円(税込)をいただきます
◆時間割◆ 月曜日~土曜日
①15:20~16:50 ②17:00~18:30
③18:40~20:10 ④20:20~21:50
◆コース◆ 生徒2名 対 講師1名の体験コース
◆内 容◆ 事前に科目・単元をご相談させていただいた上で授業を行ないます
★ただいま【秋の無料体験授業&お友達紹介キャンペーン】を実施しております。
もし、関塾 南沢校に通塾しているお知り合いのお子さんがいらっしゃいましたら
一言、〇〇君 〇〇さんの知り合い(紹介)です、とお伝えください。
双方にささやかなプレゼントを差し上げています。
Dr.南沢校では12月1日~29日までの期間
お友達紹介キャンペーンを実施しています。
お友達と一緒に南沢校で勉強しよう!
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いよいよ新学年を迎える4月となりました。
新しい学校、新しいクラス、新しい担任、新しい友だちなど、
全てが新しいものに囲まれ、期待と同時に不安も大きいことと思います。
こうした期待と不安の入り混じった新たな環境のなか、
学校生活がスタートします。
お子さんだけでなく、保護者のみなさまも学校の勉強が不安の一つと
感じていらっしゃるのではないでしょうか。
新しいもののなかに教科書があります。学校の授業についていける
ようにしたい、教科書内容をしっかり理解したい、
分かる嬉しさ・解ける楽しさを体験したい、させたい、
新学年を順調にスタートさせたい…など様々だと思います。
こうした個々の要望を叶え、課題を解決するために、
Dr.関塾 南沢校の完全個別指導をぜひご利用ください。
そこで関塾の完全個別指導とはどのようなものか、知っていただくために
無料の春期講習会 を以下の内容にて実施します。
定員に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
教室スタッフ一同、多くの参加者をお待ちしております。
『期待と不安』を『期待と安心』に変えられるように、
関塾で新年度をスタートしましょう!
☆★☆関塾と一緒に、新学年の第一歩を踏みだそう!☆★☆
【無料春期講習会 実施要項】
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◆コース◆ 生徒2名 対 講師1名の体験コース
◆内 容◆ 事前に科目・単元をご相談させていただいた上で授業を行ないます。
★ただいま無料春期講習会の他に友だち紹介キャンペーンも実施しております。
・思うように成績が上がらない
・効果的かつ効率的な勉強の仕方が分からない
・どこから勉強すれば良いのか判断がつかない
こんな悩みをお持ちの方、ぜひご連絡ください!!
Dr.関塾南沢校の強みの一つ、『親身の指導』を実体験していただくために【無料の夏期講習会】を実施致します。定員になり次第締め切らせていただきますので、お早めにお問合せ、お申込みください!
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◆対 象◆ 小学生 中学生 高校生 ※初めての方に限ります
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◆時間割◆ 月曜日~土曜日
①15:20~16:50 ②17:00~18:30
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◆コース◆ 生徒2名 対 講師1名の体験コース
◆内 容◆ 事前に科目・単元をご相談させていただいた上で授業を行ないます
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こんにちは、Dr.関塾 南沢校です!
中学3年生の皆さん、受験に向けての準備は順調ですか?
そんな皆さんへ、11月・12月度のWもぎ日程のお知らせです。
11月・12月度もぎ日程(Wもぎ)
【都立そっくり】
11月17日(日)11月24日(日)
12月1日(日)12月8日(日)12月15日(日)
申込締切は各受験日の6日前までとなっています。
会場によっては、定員による締切となる場合もありますので、お早めに!
<実施要項>
1.試験科目 国・数・英・社・理
2.時間 集合8:00~13:30終了
3.持ち物 受験票・筆記用具・上履き(一部会場)・定規・コンパス・時計
4.試験会場 各受験日で指定されている「会場一覧」よりお選びください。
5.試験範囲 こちらをクリック ※他サイトへ移動します。
※塾生でない方でも上記の内容でお申込ができます。
下記お申込・お問合せフォームよりお申込ください。
受験に向けて、何よりもまず「自分の状況を知ること」が一番大切です。
もぎを受けて志望校に対しての達成度を確認しましょう。
また、もぎで分かった苦手分野は克服し、得意分野はさらに伸ばしていきましょう!
2020年も残り一ヶ月を切りました!
今年は色々なことがありましたね。
数ヵ月遅く始まった今年の学校生活ですが、日々学習の進度を確認してみると
段々と例年扱われている単元に追いつきつつあります。
それだけ授業のスピードが速く進んでいたということです。
今年も一年の振り返りをする時期になりました。
受験生の方はもちろん、それ以外の学年であっても
2021年になる前に、学んできた単元を一つ一つチェックしましょう。
時間をかけて復習します!関塾の無料体験授業はこちらから!
さて、10月に旧暦(神無月)の話をしましたが、今回は12月についてお話しします!
12月は旧暦で何と呼ぶのでしょうか?
答えは『師走』です。
年末の忙しい時期ですから、この呼び名はとてもふさわしい感じがしますね!
ただ、この「師」が何を指しているのかは諸説あるようです。
二つ紹介しましょう。
まず一つ目は「お坊さん説」です!
師走は「師(お坊さん)が走る」とされています。
昔は正月もお盆と同じように祖先の霊をとむらうため、
12月はお坊さんがあちこちの家々を忙しく走りまわって、お経をあげていたのです。
師走の「走」の字を「わす」と読むことが不思議に思えた方もいることでしょう。
これは「お坊さんがお経をあげるために東西を馳せる」ことから
「師馳す」が「師走」に変化したと考えられています。
二つ目は「御師説」です。
御師(「おし」あるいは「おんし」と読みます)は特定の寺や神社に所属して
参詣者の宿泊や参拝のお世話をする人のことを指します。
こちらも年末はとても忙しそうですね。
師走の由来には、他にも色々な説があります。
万葉集にも「十二月には 沫雪降ると 知らねかも 梅の花咲く 含めらずして」と
書かれているのですが、みなさんはお気づきでしょうか?
和歌の字数は五・七・五・七・七ですから「じゅうにがつ」ではありません。
万葉集のできた時代には既に「しわす」という呼び方があったと考えられているのです!
不思議ですね。みなさんもぜひ調べてみましょう!
こんにちは!
9月もあっという間に過ぎ、10月になりました。
10月といえばハロウィンですね。
「トリック・オア・トリート!」と言ってお菓子をもらった、なんて経験、みなさんもあるのではないでしょうか?
というわけで今回は、ハロウィンの由来についてです。
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ハロウィンの起源は2000年以上も前になると言われており、
ヨーロッパの古代ケルト人のお祭りである「サウィン」が起源だそうです。
ケルトの暦では、サウィンの行われる10月31日は日本のお盆のような感じで
死者の魂が家族のもとに戻ってくる日だと信じられてきました。
その際、死者の魂と一緒に悪霊もやってくると考えられたため、火を焚いたり仮面をつけたりして身を守ったと言われています。
これがハロウィンの仮装の由来ですね。
その後サウィンはキリスト教と結びつき、11月1日の諸聖人の日(All Hallows)の前日に行われるため
「All Hallow’s Eve」と呼ばれ、それが次第になまって短くなり、「Halloween」と言われるようになりました。
ちなみに「トリック・オア・トリート!」と言ってお菓子をもらう風習は、
死者へ供える「ソウル・ケーキ」をもらう「ソウリング」という中世ヨーロッパの儀式に由来するそうです。
いかがでしたでしょうか?
私たちが何気なく行っている行事にも、色んな歴史や由来があるんですね。
ハロウィン以外にも、色々と調べてみると面白いかもしれません。
こんにちは!Dr.関塾南沢校です。
今週のオススメ図書は先週に引き続き大阪府立高校の入試問題です!
☆今週の関塾オススメ図書☆
◆大阪府立高校入試C問題出典◆
『〈民藝〉のレッスン』 より
「使い続けるにつれて美しくなる」 鞍田崇 フィルムアート社
職人の手による日常の生活道具「民衆的工芸品」に見出す美しさとはなにか。
『人文知1 心と言葉の迷宮』 より
「心はいかに自己と他者をつなぐのか」 唐沢かおり 東京大学出版会
自分と他者は言葉によってどのようにつながっているのか。
その中で心はどんな働きをするのか。
ちょっと難しめの本ですが、ぜひ読んでみて下さい。